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2011年5月4日水曜日

福島第1原発3号機は使用済み燃料プールの核爆発だった!?

福島第1原発3号機の爆発に関して、海外の専門家は、使用済み燃料プールの核爆発だった、と見ているようです。

ロシアの番組での、クリストファー・バズビー教授の解説です。欧州放射能危機委員会という肩書きで紹介されています。印象的な発言を並べておきます。

「福島は、チェルノブイリに比べると、事態のコントロールができていない」
「日本政府は、人々を避難させるにも、のんびりしすぎている」
「健康へのダメージあり・なしの判断をどうするか、で多額の金が動いているのです」
「高濃度のウラニウムとプラトニウムが、ハワイやマリアナ諸島で検出されている」


次は、アメリカのスリーマイル島原発事故の際、事故調査団のメンバーだった、というアーニー・ガンダーソン氏の解説です。この方の解説も、論理的で、分かりやすい説明であるように感じます。「細かな粒子のウランがハワイと西海岸で検出されている」「フクシマの燃料棒が揮発した」等々、なかなか衝撃的な発言です。ハズビー教授との解説の違いは、3号機の格納容器・原子炉は損傷していない、と見ているところでしょうか。


次は、ロシアの番組での、アメリカの専門家アーニー・ガンダーソン氏へのインタビューです。

「チェルノブイリ、スリーマイルは、原始力時代の終わりを告げるブックエンド(終結)の片側であり、フクシマがもう片方のブックエンド(終結)でしょう」

海外は、原子力発電の時代は、完全に終わった、と見ているようです。

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