前の記事「アメリカの腹話術師ジェフ・ダンハム」の最後に、「死んだテロリストのアクメッド」という日本語訳されたYou Tube動画を掲載しましたが、この動画を日本語訳したのは、デーヴィッド・アイク日本語ブログのメンバーであることに気が付きました。以前、デーヴィッド・アイク日本語ブログのサイトに、この動画が死んだテロリストのアクメッド – 腹話術師ジェフ・ダンハムというページで、紹介されていたようです。
それで思い出したのですが、この国の所有者 – ジョージ・カーリンという素晴らしい動画を観たのを思い出しましたので、ここで紹介しておきます。
上の動画はYou Tubeでしたが、FC2にも動画機能があるんですね。FC2バージョンのほうが、若干、冒頭部分[約1分35秒]が長めでしたので、こちらもリンクしておきます。
2011年1月28日金曜日
2011年1月20日木曜日
「欧米か!」から日本語「コトタマ」へ
その後に流行ったスピリチュアルは、チャネリングに代表される「他力本願教」になって全然違う方向に流れたけど、「自分教」スピリチュアルの問題点は、対象に対する認識が甘いところにある。柵に囲まれた羊に、柵を見せないで「あんたたち、幸せでしょ」と言わせているようなイメージだ。だから片手落ち、なのだ。
では、なぜ片手落ちなのか? その原因は、相手に見えるものは自分にもある、という「投影」の解釈が邪魔をしている。「自分教」スピリチュアルでいう「投影」とは、相手に見える問題点は、自分のフィルターに問題がある、つまり自分に問題があるからであって、自分のフィルターを修正して、それで終わりなのだ。だから、もし自分が本当に正直者で、相手が嘘つきだったら、相手の嘘を見破れない仕組みになっている。
ユタはゴイに平気で嘘をつく。日本人はお人好しだから、相手が平気で嘘をつくとか、人類という言葉の範囲が極端に狭い、という相手の概念が理解できない。相手は人間と思っていないから、動物と同じだから、肉食で屠殺するのと同じように、平気で人間を殺せるのです。人間と思っていないから、動物を家畜にするのと同じように、人間も柵に入れて奴隷にできるのです。だから、故太田龍氏は、家畜全廃論に繋げたのです。
私はその後、「陰謀教」となって、いろいろな本を読んだ。それまで信じていた対象に関する情報を、もう一度疑ってみるのが「陰謀教」だ。その途中で、すべて欧米のものを追い掛けていることにも気が付いた。これは、マスコミに徹底的に鍛え上げられた「欧米教」の影響であるが、多くの日本人が最先端はすべて「欧米」にある、と洗脳されつくされている。
そして、日本にもともとあった知恵、「コトタマ」に行き着く。「五十音図」に行き着く。私が幼稚園生の頃、お気に入りの下敷きは、五十音図の下敷きだった。平仮名を覚えるための、あいうえおの下敷きだった。すっごい遠回りしたけど、もともと「よりどころ」は一番近くにあったのだ。「灯台下暗し」というヤツだ。 --> 続く
では、なぜ片手落ちなのか? その原因は、相手に見えるものは自分にもある、という「投影」の解釈が邪魔をしている。「自分教」スピリチュアルでいう「投影」とは、相手に見える問題点は、自分のフィルターに問題がある、つまり自分に問題があるからであって、自分のフィルターを修正して、それで終わりなのだ。だから、もし自分が本当に正直者で、相手が嘘つきだったら、相手の嘘を見破れない仕組みになっている。
ユタはゴイに平気で嘘をつく。日本人はお人好しだから、相手が平気で嘘をつくとか、人類という言葉の範囲が極端に狭い、という相手の概念が理解できない。相手は人間と思っていないから、動物と同じだから、肉食で屠殺するのと同じように、平気で人間を殺せるのです。人間と思っていないから、動物を家畜にするのと同じように、人間も柵に入れて奴隷にできるのです。だから、故太田龍氏は、家畜全廃論に繋げたのです。
私はその後、「陰謀教」となって、いろいろな本を読んだ。それまで信じていた対象に関する情報を、もう一度疑ってみるのが「陰謀教」だ。その途中で、すべて欧米のものを追い掛けていることにも気が付いた。これは、マスコミに徹底的に鍛え上げられた「欧米教」の影響であるが、多くの日本人が最先端はすべて「欧米」にある、と洗脳されつくされている。
見事に現代日本人の本質を突いていた。だから笑いが取れた。
そして、日本にもともとあった知恵、「コトタマ」に行き着く。「五十音図」に行き着く。私が幼稚園生の頃、お気に入りの下敷きは、五十音図の下敷きだった。平仮名を覚えるための、あいうえおの下敷きだった。すっごい遠回りしたけど、もともと「よりどころ」は一番近くにあったのだ。「灯台下暗し」というヤツだ。 --> 続く
「自分教」だけでは片手落ち
世界的に見ると、日本以外の国には、「宗教」があり、それが「よりどころ」となっているようにみえる。しかし、日本には宗教はない。一応、葬式の時だけ仏教徒になり、結婚式の時だけ神式やキリスト教徒になるが、普段の生活で宗教を意識することはない。世界にも珍しい無宗教の国だ。
それで、宗教というものの存在がよく分からなかったので、当時、いろいろと調べてみた。その頃、音楽好きの影響でゴスペルに関わった関係もあり、バプティスト派のキリスト教に潜入したことがある。でも、彼ら黒人にとってゴスペルという音楽は礼拝であって、どうやら神、ジーザスを本気で信じているみたいなのだ。そう、彼らにとっては、ジーザスが「よりどころ」なのだ。冗談じゃなくて、ほんとに本気なのだ。ほんとに信じられないくらい、本気なのだ。
私のような日本人にとっては、ジーザスは「よりどころ」にならない。それで、新しい「よりどころ」を探し始めた。最近、流行っているスピリチュアル・ブームの前の時代、本屋には「精神世界」というコーナーがあって、そのジャンルの本をよく読んだ。そのメインテーマは、自分を「よりどころ」とする「自分教」だ。自分自身が感じたことが「よりどころ」であり、自分が信じることが「よりどころ」であり、自分が「したいことをする」のが「自分教」だ。なるほど、と思った。
その「自分教」だけでも、自分だけの生活くらいだったら、かなり上手くいく。個人的には満足できる人生になる。だが21世紀に入り、ほんと9.11の瞬間に、世界が変わった。それまでの「自分教」だけでは、世の中で起きている出来事を説明しきれないのだ。その時初めて、私の目の前に「陰謀教」が見えてきた。
そして同時に、「精神世界」や「スピリチュアル」の「物差し」である「自分教」だけでは、片手落ちであることが分かった。コトタマ学でいうと、「ア」側しかなくて、「ワ」側がないのだ。「ア次元」だけで「エ次元」に至っていないのだ。対象物を測る「物差し」、状況を解釈する「よりどころ」が不充分だから、世界で現実に起きていることを正確に解釈できない。「自分教」だけでなく、「陰謀教」という対象を理解するための「物差し」が必要だったのだ。 --> 続く
それで、宗教というものの存在がよく分からなかったので、当時、いろいろと調べてみた。その頃、音楽好きの影響でゴスペルに関わった関係もあり、バプティスト派のキリスト教に潜入したことがある。でも、彼ら黒人にとってゴスペルという音楽は礼拝であって、どうやら神、ジーザスを本気で信じているみたいなのだ。そう、彼らにとっては、ジーザスが「よりどころ」なのだ。冗談じゃなくて、ほんとに本気なのだ。ほんとに信じられないくらい、本気なのだ。
私のような日本人にとっては、ジーザスは「よりどころ」にならない。それで、新しい「よりどころ」を探し始めた。最近、流行っているスピリチュアル・ブームの前の時代、本屋には「精神世界」というコーナーがあって、そのジャンルの本をよく読んだ。そのメインテーマは、自分を「よりどころ」とする「自分教」だ。自分自身が感じたことが「よりどころ」であり、自分が信じることが「よりどころ」であり、自分が「したいことをする」のが「自分教」だ。なるほど、と思った。
その「自分教」だけでも、自分だけの生活くらいだったら、かなり上手くいく。個人的には満足できる人生になる。だが21世紀に入り、ほんと9.11の瞬間に、世界が変わった。それまでの「自分教」だけでは、世の中で起きている出来事を説明しきれないのだ。その時初めて、私の目の前に「陰謀教」が見えてきた。
そして同時に、「精神世界」や「スピリチュアル」の「物差し」である「自分教」だけでは、片手落ちであることが分かった。コトタマ学でいうと、「ア」側しかなくて、「ワ」側がないのだ。「ア次元」だけで「エ次元」に至っていないのだ。対象物を測る「物差し」、状況を解釈する「よりどころ」が不充分だから、世界で現実に起きていることを正確に解釈できない。「自分教」だけでなく、「陰謀教」という対象を理解するための「物差し」が必要だったのだ。 --> 続く
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