現役高校3年生の宮市亮が、オランダの名門、フェイエノールトで、初ゴールを決めました。まだ1ヶ月半前には、高校選手権に出ていた選手が、一躍オランダの名門フェイエノールトの救世主、に躍り出たようです。デビュー2試合目で先制ゴールを決め、マン・オブ・ザ・マッチに選ばれました。
今シーズンが始まる時点で、オランダリーグに日本人選手が居なかったので、日本のテレビ局は映像の権利がなくて放送出来ないみたいですね。ゴールシーンは、しっかりYouTubeに映像があがっていたので、リンクはっておきます。
試合後、観客から凄い声援を受ける宮市亮です。20秒あたりに、日の丸を持った「世界一蹴の旅」の人が映っているのも笑えます。
この試合のダイジェストです。キレの良さは、本当に楽しみな選手です。
イギリスという国は、各国代表のレギュラークラスでなければ労働ビザがおりず、それが理由でプレミアに移籍出来なかった選手が、これまでも何人か居ました。アーセナルは、イギリスで労働ビザがおりないことが確実な宮市亮を、それでも獲得して、オランダの名門フェイエノールトにレンタル移籍したわけです。この活躍を見ると、アーセナルは見る目があったんだな、と思いますね。
2011年2月14日月曜日
2011年1月21日金曜日
俊輔のフリーキック映像のおまけ
前回記事のYou Tube動画を検索していたら、俊輔のフリーキックの動画映像で、スタンドから観客が撮影された映像が、たくさんアップされていました。
スコットランドやイングランドはサッカー熱が凄いですし、もっと真剣に試合を見入っているのかと思いきや、俊輔がフリーキックのチャンスを得た瞬間、観客は肉眼ではなくて、こんなにたくさんの観客がカメラを通して試合を見ているのか、と考えると笑えます。
そういった素人映像が、ほんとに、たくさんあるのですが、幾つかピックアップしてみました。まずは、マンチェスターでの俊輔の同点ゴール。アウェイでの同点ゴールなので、スタンドの反応は静かです。
次は、セルティックのホーム、グラスゴーで、セルティックがマンチェスター・ユナイテッドに1対0で勝って決勝トーナメント進出を決めた試合、の俊輔のフリーキックです。ゴール裏の席からの映像なので、ゴールを入れた後も、まだしっかり撮影されています。
これは、同じ場面ですが、ゴールの真横から、良い角度で撮影されています。ゴールを入れた直後の映像が笑えます!
次も同じ場面ですが、スタンドの低い位置からの撮影です。下の席は、ゴール後はもう大変です!!
最後に、2007.4、俊輔のロスタイムのフリーキックで、優勝を決めたキルマーノック戦のゴールです!
ゴール裏の席は、もう大変!!
スコットランドやイングランドはサッカー熱が凄いですし、もっと真剣に試合を見入っているのかと思いきや、俊輔がフリーキックのチャンスを得た瞬間、観客は肉眼ではなくて、こんなにたくさんの観客がカメラを通して試合を見ているのか、と考えると笑えます。
そういった素人映像が、ほんとに、たくさんあるのですが、幾つかピックアップしてみました。まずは、マンチェスターでの俊輔の同点ゴール。アウェイでの同点ゴールなので、スタンドの反応は静かです。
次は、セルティックのホーム、グラスゴーで、セルティックがマンチェスター・ユナイテッドに1対0で勝って決勝トーナメント進出を決めた試合、の俊輔のフリーキックです。ゴール裏の席からの映像なので、ゴールを入れた後も、まだしっかり撮影されています。
これは、同じ場面ですが、ゴールの真横から、良い角度で撮影されています。ゴールを入れた直後の映像が笑えます!
次も同じ場面ですが、スタンドの低い位置からの撮影です。下の席は、ゴール後はもう大変です!!
最後に、2007.4、俊輔のロスタイムのフリーキックで、優勝を決めたキルマーノック戦のゴールです!
ゴール裏の席は、もう大変!!
中村俊輔のフリーキック動画集
今晩、サッカー日本代表は、アジアカップ準々決勝のカタール戦を控えています。今回のアジアカップで、日本代表がグループリーグで惨敗でもして、惨めな負け方でもしたら、再び、俊輔待望論、みたいなのが再燃するかと思っていました。今日の結果、そして、最終的な結果は分かりませんが、そこまで惨めな結果になりそうな気配はありませんね。
さて、You Tube動画で、中村俊輔のフリーキック動画をいくつか見つけました。俊輔が決めるフリーキックは、非常に美しいので、こういったYou Tube集にすると、非常に目立ちます。
では、印象に残っている俊輔のフリーキックから、まずは2003年コンフェデ杯でフランス相手に決めたフリーキック。
続いて、セルティック時代の06-07UEFAチャンピオンズリーグの予選リーグ第1節の対マンチェスター・ユナイテッド戦(アウェイ)で、2-2に追い付く同点ゴールです。
続いて、決勝トーナメント進出がかかった、第5節、同じく対マンチェスター・ユナイテッド戦(ホーム)でのゴールです。
この俊輔のフリーキックによる1対0の勝利で、セルティックはチャンピオンズリーグの決勝トーナメントに進出したのでした。これは、セルティックのファンにとっても、歴史的な勝利だったと思うのですが、これが現地解説だと、こういった感じになります。非常におもしろいです!
英語のお勉強のために、原文を掲載しておきます。
oh,Japanese boy, oh, high,oh my goooooooooooddddddddddddddddd!!!!!!!
It is the moment for the Japanese boy!!!!!!!!
He, the boy is hero!!!!!!
He's picked the United sold the game!!!!!!!
Watcha goal from Shunsuke Nakamural!!!!!!
Wonderful day, Celtic!!!!!! Amazing!!!!!!!!
そして、セルティックが、06-07シーズンの優勝を決めた、キルマーノック戦のゴール! このロスタイムのゴールで、優勝を決めたのでした。
最後に、フリーキックではありませんが、07-08シーズンの終盤、ライバルであるレンジャーズ相手に決めたミドルシュート。
良い場面だけを集めたから、というのもありますが、俊輔は華がある選手ですね。
さて、You Tube動画で、中村俊輔のフリーキック動画をいくつか見つけました。俊輔が決めるフリーキックは、非常に美しいので、こういったYou Tube集にすると、非常に目立ちます。
では、印象に残っている俊輔のフリーキックから、まずは2003年コンフェデ杯でフランス相手に決めたフリーキック。
続いて、セルティック時代の06-07UEFAチャンピオンズリーグの予選リーグ第1節の対マンチェスター・ユナイテッド戦(アウェイ)で、2-2に追い付く同点ゴールです。
続いて、決勝トーナメント進出がかかった、第5節、同じく対マンチェスター・ユナイテッド戦(ホーム)でのゴールです。
この俊輔のフリーキックによる1対0の勝利で、セルティックはチャンピオンズリーグの決勝トーナメントに進出したのでした。これは、セルティックのファンにとっても、歴史的な勝利だったと思うのですが、これが現地解説だと、こういった感じになります。非常におもしろいです!
英語のお勉強のために、原文を掲載しておきます。
oh,Japanese boy, oh, high,oh my goooooooooooddddddddddddddddd!!!!!!!
It is the moment for the Japanese boy!!!!!!!!
He, the boy is hero!!!!!!
He's picked the United sold the game!!!!!!!
Watcha goal from Shunsuke Nakamural!!!!!!
Wonderful day, Celtic!!!!!! Amazing!!!!!!!!
そして、セルティックが、06-07シーズンの優勝を決めた、キルマーノック戦のゴール! このロスタイムのゴールで、優勝を決めたのでした。
最後に、フリーキックではありませんが、07-08シーズンの終盤、ライバルであるレンジャーズ相手に決めたミドルシュート。
良い場面だけを集めたから、というのもありますが、俊輔は華がある選手ですね。
2011年1月17日月曜日
メジャーの日本人選手に対する評価 その3
2001年、日本人の外野手として、最初にメジャー入りしたイチローは、新人王はもちろん、MVP、首位打者、盗塁王、最多安打という衝撃的な活躍をしました。その活躍があったから、日本のパワーヒッター松井秀喜も、ヤンキースと3年契約し、その3年間は毎年100打点以上という安定した活躍をしたので4年の契約延長を勝ち取りました。
イチロー、松井秀喜の活躍があったので、2004年には松井稼頭央がかなり良い契約でメッツに入団しました。日本人ならば、イチロー、松井秀喜、と並ぶ選手など、日本プロ野球界にいないことなど知っていたのですが、当時は松井稼頭央のことをリトルマツイと呼んで、イチローのような足と、松井秀喜のようなパワーを併せ持った選手、と勝手に評価を高く見られてしまったのです。メッツファンの松井稼頭央に対するブーイングは、投資効率に合っていない、というブーイングだったのです。
その後、外野手としては、2008年に福留孝介選手がカブスと$48Mの4年契約をしました。メジャーの世界では、1年あたり$10M(約10億円)以上の選手がスター選手です。その評価で入団したのは、イチロー、松井秀喜と同等の選手、という評価を受けて、入団したわけです。しかし、残念ながら福留選手は、その投資に見合った活躍はしていません。福留選手を見ていて、もどかしいのは、そのあたりの事情が呑み込めていないように感じるのです。
その他、内野手としては、井口、岩村、の二人がレギュラーとして活躍しました。しかし、1年あたり数億程度の現実的な契約で、それなりにレギュラーとして活躍した年もありましたが、二人とも契約延長には至りませんでした。投資効率が良かった、として評価されるから再契約されるのであって、そうやって考えてみると、本当にメジャーで成功したと言える日本人野手は、同程度の契約延長を勝ち取っているイチローと松井秀喜しかいないのです。
今後は、福留選手が日本人野手の評価を落としたので、日本人野手の契約は現実的な$2M〜$5M程度でしょう。西岡選手の契約も1年あたり$3Mの3年契約、と伝えられています。とても、現実的な契約です。ぜひ西岡選手には、このあたりの評価を上げてきてほしいですね。
イチロー、松井秀喜の活躍があったので、2004年には松井稼頭央がかなり良い契約でメッツに入団しました。日本人ならば、イチロー、松井秀喜、と並ぶ選手など、日本プロ野球界にいないことなど知っていたのですが、当時は松井稼頭央のことをリトルマツイと呼んで、イチローのような足と、松井秀喜のようなパワーを併せ持った選手、と勝手に評価を高く見られてしまったのです。メッツファンの松井稼頭央に対するブーイングは、投資効率に合っていない、というブーイングだったのです。
その後、外野手としては、2008年に福留孝介選手がカブスと$48Mの4年契約をしました。メジャーの世界では、1年あたり$10M(約10億円)以上の選手がスター選手です。その評価で入団したのは、イチロー、松井秀喜と同等の選手、という評価を受けて、入団したわけです。しかし、残念ながら福留選手は、その投資に見合った活躍はしていません。福留選手を見ていて、もどかしいのは、そのあたりの事情が呑み込めていないように感じるのです。
その他、内野手としては、井口、岩村、の二人がレギュラーとして活躍しました。しかし、1年あたり数億程度の現実的な契約で、それなりにレギュラーとして活躍した年もありましたが、二人とも契約延長には至りませんでした。投資効率が良かった、として評価されるから再契約されるのであって、そうやって考えてみると、本当にメジャーで成功したと言える日本人野手は、同程度の契約延長を勝ち取っているイチローと松井秀喜しかいないのです。
今後は、福留選手が日本人野手の評価を落としたので、日本人野手の契約は現実的な$2M〜$5M程度でしょう。西岡選手の契約も1年あたり$3Mの3年契約、と伝えられています。とても、現実的な契約です。ぜひ西岡選手には、このあたりの評価を上げてきてほしいですね。
メジャーの日本人選手に対する評価 その2
メジャーの評価は投資効率です。投資に対して成績が上回れば「良い評価」、投資に対して成績が下回れば「悪い評価」になります。ここ数年の結果から、日本で活躍している右のリリーフ投手に対して、最初から年間数億のメジャー契約ではなく、年間数千万円のマイナー契約にしておく、という動きになっています。リスクマネジメントから考えて、当然と言えば当然の動きです。
そんな中、ロッテからFAした小林宏之投手が、「メジャー契約じゃなければ行かない」と言っているのです。他人の話なので、どうでもいいのですが、どうもその発言に違和感を感じています。どうしても「アメリカに行って、本場メジャーでやってみたい」という意気込みが感じられないのです。
今の状況で、どうしてもメジャーでやりたいのなら、昨年の高橋尚成投手のように、実績を残してマイナー契約からメジャー契約を勝ち取るしかないのです。プロのスポーツ選手は、まわりの評価で価値が決まる、ので、「一度、評価を聞いてみたかった」だけかもしれません。それなら、そうコメントしてくれていれば、何の疑問もないのですが・・・。
外からの評価は時代によって変わるので、タイミングの問題もあります。タイミング、という言い方も語弊がありますが、直前にメジャーに行った同じタイプの選手が活躍した後は、良い契約が取りやすい、というだけの話です。それは、サッカーの世界でも一緒でしょう。今は、前に行った右のリリーフ投手が評価を下げた後なので、小林宏之投手への評価を上げるとしたら、自分自身で上げるしかないのです。 --> まだまだ続く
そんな中、ロッテからFAした小林宏之投手が、「メジャー契約じゃなければ行かない」と言っているのです。他人の話なので、どうでもいいのですが、どうもその発言に違和感を感じています。どうしても「アメリカに行って、本場メジャーでやってみたい」という意気込みが感じられないのです。
今の状況で、どうしてもメジャーでやりたいのなら、昨年の高橋尚成投手のように、実績を残してマイナー契約からメジャー契約を勝ち取るしかないのです。プロのスポーツ選手は、まわりの評価で価値が決まる、ので、「一度、評価を聞いてみたかった」だけかもしれません。それなら、そうコメントしてくれていれば、何の疑問もないのですが・・・。
外からの評価は時代によって変わるので、タイミングの問題もあります。タイミング、という言い方も語弊がありますが、直前にメジャーに行った同じタイプの選手が活躍した後は、良い契約が取りやすい、というだけの話です。それは、サッカーの世界でも一緒でしょう。今は、前に行った右のリリーフ投手が評価を下げた後なので、小林宏之投手への評価を上げるとしたら、自分自身で上げるしかないのです。 --> まだまだ続く
メジャーの日本人投手に対する評価 その1
メジャーの日本人の右投手に対する評価は、ここ数年でガタ落ちしました。2008年にメジャー契約した小林雅、薮田、福盛、2010年の五十嵐、と、年間数億円の投資に対して、ほとんど1軍で活躍できませんでした。右のリリーフ投手として活躍しているのは、日本では主に先発だった上原浩治投手と、マイナー契約から這い上がった斉藤隆投手のみです。
日本でもアメリカでも、良い投手から順番に、先発、クローザー、セットアッパー、ロングリリーフ、負け試合に投げるモップアップ、という役割を分担していくでしょう。先発、クローザーは適正もあるので、どちらが優れている、とは一概に言えませんが、クローザーの次のレベルの投手がセットアッパー、そのまた次のレベルの投手がロングリリーフや負け試合に投げる、ことになります。
その中で、日本人がメジャーで通用するとしたら、トップレベルの先発、クローザーのごく一部、それと、リリーフ投手なら左投手、という見方になってきた気がします。近年、日本のエース級の先発投手でさえ、松坂はローテーション入りギリギリの状態、井川はずっとマイナーで飼い殺し状態、セリーグを支え続けた黒田、上原、川上、の3投手でさえ、メジャーで立派に先発投手として活躍しているのは黒田のみで、川上も40人枠から外れて、今年は契約は残っているのにメジャーの戦力構想には入っていないという、飼い殺しの可能性を秘めた危険な状態です。
近年、活躍した岡島投手や高橋尚成投手は、左のリリーフ投手です(高橋尚成投手は、昨年先発もしたが、リリーフの評価のほうが高い)。今オフ、元日本ハムの建山投手がテキサスレンジャーズと契約しましたが、日本人特有の横手投げ投手だから、と言われています。その建山投手でさえ、メジャーの資格がある40人枠には入っているけど、1軍25人には保証されていない契約です。実績を残して、競争でメジャーを勝ち取る、しかないわけです。 --> 続く
日本でもアメリカでも、良い投手から順番に、先発、クローザー、セットアッパー、ロングリリーフ、負け試合に投げるモップアップ、という役割を分担していくでしょう。先発、クローザーは適正もあるので、どちらが優れている、とは一概に言えませんが、クローザーの次のレベルの投手がセットアッパー、そのまた次のレベルの投手がロングリリーフや負け試合に投げる、ことになります。
その中で、日本人がメジャーで通用するとしたら、トップレベルの先発、クローザーのごく一部、それと、リリーフ投手なら左投手、という見方になってきた気がします。近年、日本のエース級の先発投手でさえ、松坂はローテーション入りギリギリの状態、井川はずっとマイナーで飼い殺し状態、セリーグを支え続けた黒田、上原、川上、の3投手でさえ、メジャーで立派に先発投手として活躍しているのは黒田のみで、川上も40人枠から外れて、今年は契約は残っているのにメジャーの戦力構想には入っていないという、飼い殺しの可能性を秘めた危険な状態です。
近年、活躍した岡島投手や高橋尚成投手は、左のリリーフ投手です(高橋尚成投手は、昨年先発もしたが、リリーフの評価のほうが高い)。今オフ、元日本ハムの建山投手がテキサスレンジャーズと契約しましたが、日本人特有の横手投げ投手だから、と言われています。その建山投手でさえ、メジャーの資格がある40人枠には入っているけど、1軍25人には保証されていない契約です。実績を残して、競争でメジャーを勝ち取る、しかないわけです。 --> 続く
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